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住宅内の空気の快適性と五感の関係

住宅内の空気の快適性と五感の関係

くうきメン
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今回は、住宅内の空気の快適性がどのように私たちの五感に影響を与えるのがテーマです。

 

五感と住宅の快適性

人間は五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)を使って快適性を感じます。例えば、自然素材やデザイン性が高いものは視覚的に心地よさを感じさせますし、静かな環境は聴覚的によく眠れることに関係しています。嗅覚においては、匂いが重要です。嗅覚はに人間の本能に関わる大脳辺縁系に直接的に作用することが知られています。匂いはもっとも快適性に直結する空気の質の要素の一つです。

 

建材選びが快適性選びに

自然素材を使った場合や適切な換気が行われている場合には、室内の空気が良好であり、快適に過ごせます。また、触覚に影響を与える湿度も大切で、湿度が適切な環境では、皮膚の表面の水分が適度に抜けて心地よさを感じます。

湿度のコントロールには、漆喰や珪藻土などの吸湿性のある壁材や天井材が効果的です。

 

 

まとめ

住宅内の空気の快適性は、私たちの五感に大きな影響を与え、心身の健康にも繋がります。自然素材や適切な換気システム、湿度のコントロールを取り入れることで、より快適な居住環境を実現できるでしょう。

 

五感と快適性の関係性については今後より詳しく取り上げていきます。

 

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  • この記事を書いた人

くうきメン

空気中の様々な化学物質を誰でも簡単に測定可能なサンプラーを開発した空気博士。企業→大学助教を経て独立。シックハウス相談を中心に、衣食住にまつわる生活環境の化学物質と環境問題の情報を発信しています。

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